高崎市議会 2023-01-25 令和 5年 1月25日 市民経済常任委員会−01月25日-01号
◎農林課長(原田修樹君) 死亡野鳥の対応というのは基本的には県が行うことになっておりますので、市民の皆様から発見の連絡が農林課にも来ますが、発見の連絡を受けましたら、野鳥の種類であったり、死亡している数、また外傷などがあるかないか、そういったものを確認しまして、本市ですと県の西部環境森林事務所、そちらのほうへ連絡をしております。
◎農林課長(原田修樹君) 死亡野鳥の対応というのは基本的には県が行うことになっておりますので、市民の皆様から発見の連絡が農林課にも来ますが、発見の連絡を受けましたら、野鳥の種類であったり、死亡している数、また外傷などがあるかないか、そういったものを確認しまして、本市ですと県の西部環境森林事務所、そちらのほうへ連絡をしております。
における企業の農業参入について │103│ │ │ │ │2 堤ヶ岡飛行場跡地の活用について │ │ ├──┼──┼────────┼────────────────────────────┼───┤ │16│ 7│丸 山 芳 典 │1 山間地域の防災対策について │107│ │ │ │ │2 本市の森林整備
また、障害者農業就労施設整備事業の特定財源として、森林環境基金繰入金を充てる理由について質疑があり、森林環境基金は国から市町村に譲与される森林環境譲与税を積み立てたもので、森林環境の整備や林業の産業化に寄与するために活用されるものである。
◆委員(林恒徳君) 3款1項2目障害者福祉費の中の二重丸の一番下になります障害者農業就労施設整備事業、ここのところに1億9,000万円という形で補正が上程されていますけれども、その中の特定財源になるのかなと思うのですが、ここのところで森林環境基金繰入金が1,400万円という形であるのですけれども、これについて、どういう理由でここの部分、恐らく水耕栽培施設等建設工事の中の財源という形なのかなと思いますけれども
2つ目の質問は、本市の森林整備についてです。防災上の観点からも、洪水を抑制し、雨水を蓄え、水質を浄化することから、緑のダムとも言われる森林の整備は大変重要なことであると考えますが、近年は所有者による森林管理が行き届かず、手つかずで荒れている森林も増えてきております。
次に、森林法違反について一般的な聞き方をいたします。森林法違反について、市は森林法違反を認めたにもかかわらず、その後に事務手続を行ったことで違反は解消したとしている。市は、事務手続を行えば、森林法違反はなかったことにしているが、市長もそう考えているのかお聞かせください。 次に、JR八木原駅周辺整備事業についてお聞きします。
4つ目が森林保全、利活用と林業生産条件の整備であります。森林環境譲与税の活用により、人材育成、担い手の確保、木材利用の促進によりまして、木材に対する親しみ、また森林の大切さを学ぶ、木育を推進するなど、森林保全や利活用につながっていると考えております。 続いて、渋川市における今後の農業発展の可能性、農地活用方法ということでどう考えるかということであります。
森林環境譲与税は、経営管理が行われていない民有林について、森林所有者や林業経営体、そして市町村が一体となり、林業の効率化と成長産業化及び地域の森林管理の適正化を図るため、平成31年度から開始されました森林経営管理制度を推進していく上での財源となっております。
20款1項5目国際交流基金繰入金から16目土地開発基金繰入金までは、昨年度からの繰越金や今年度予算の執行状況などを踏まえ減額するもので、17目森林環境基金繰入金は、歳出の事業に併せて計上するものでございます。21款1項1目繰越金は、歳入歳出差引不足額に繰越金を充てるものでございます。22款5項4目雑入は、歳出で御説明いたしました過年度分の県補助金の返還に伴うものでございます。
補助金交付状況 │ │ │ │ │ │ ・耐震補助金の代理受領制度 │ │ ├──┼──┼────────┼────────────────────────────┼───┤ │ 8│25│長 壁 真 樹 │1 本市の個人情報の取り扱いについて │ 92│ │ │ │ │2 ぐんま緑の県民税と森林環境税
まず、1項目めは、市道金井大野線沿いの森林伐採についてです。今年2月から4月にかけて、群馬県森林資源循環促進事業で渋川市金井戸神地内の森林伐採が行われました。高い木の影響で日照りが悪く、敷地内に覆いかぶさっている場所もあるので危険であるという要望が地域の人からあり、この事業を行うことになったとお聞きしております。事業着工前に伐採事業者が近隣住民に戸別訪問して説明を行った経緯となっております。
本市のキャンプ場である観音山キャンプパーク及びわらび平森林公園キャンプ場について、コロナ禍前の令和元年度からコロナ禍直近の令和3年度までの利用者数の推移についてお伺いいたします。 ◎市民部長(山田史仁君) 2点目、本市のキャンプ場についての御質問にお答えいたします。 観音山キャンプパーク及びわらび平森林公園キャンプ場の利用者数の推移についてお答え申し上げます。
一般的にボイラーの熱源は重油や灯油を使用することが多いですが、昨今の原油の高騰などの状況に加え、倉渕地域には豊富な森林資源があることから、地域の特色ある農福連携事業を展開することも大変重要であると考えております。
(27)の渋川市森林環境譲与税基金は1,975万6,000円の増加であります。 (28)の渋川市図書館堀口基金は、令和3年度に設置した基金で、500万円の増加であります。 15ページをお願いいたします。Ⅲ、健全化判断比率等調書につきましてご説明申し上げます。
平成31年度から開始されました森林経営管理制度は、この森林環境譲与税を財源として、経営管理が行われていない民有林について、市町村が森林所有者から森林整備の委託を受け、市内の林業経営体に森林施業を再委託することで、林業の効率化と成長産業化及び地域の森林管理の適正化を図ることを目的とした制度でございます。
│ │ │ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──┼───────────┼──┼────────────┼──┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ 4 │森林環境譲与税
4の用途は、環境森林課環境保全係が行っている環境調査において、金属成分の分析に用いるものであります。5の装置の構成部は、(1)、前処理用加熱酸分解装置、(2)、誘導結合プラズマ質量分析装置、(3)、オートサンプラー、(4)、本体装置制御・解析用パソコンであります。 35ページをお願いいたします。別紙は、前処理用過熱酸分解装置付き誘導結合プラズマ質量分析装置の設置場所を示したものであります。
しております危険箇所総点検でございますが、本年度は、河川等氾濫防止対策及び土砂災害に関する総点検を主なテーマとし、中小河川における土砂の堆積状況、河川内の立木、堤防や護岸の破損状況等の点検、道路側溝、用排水路の土砂堆積や雑草等の繁茂など、適正な排水機能を有しているかについての点検を行ったほか、昨年7月に熱海市で発生した土砂災害を踏まえ、山間部を中心とした土砂災害警戒区域周辺における大規模造成地や盛土造成地、森林伐採地
農政部長には、土砂災害対策と規制についてなのですが、今年の3月の定例会、予算特別委員会での私の質問とその答弁に関わって、今現状どうなっているかという点で、東金井の山で開発がされていて、東金井の山での山林開発が森林法違反ということもあって、太田市から命令が出されていました。
続きまして、2問目、森林開発問題についてですが、荒れて人の手が入らない放置された森林対策について質問をいたします。上信自動車道の渋川西バイパス工事が今行われておりますが、その上信自動車道の西側、渋川西小学校北側の金井戸神地区の広大な山林伐採が行われています。いつの間に切られていたのかと市に問合せをしたところ、しっかりとした回答がなかったと地元の人から心配する声が多数寄せられました。